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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、昨日は雷で夜中に起こされたbenoitです。
さて、ついにラーメンズの「日本語学校」が発売されました。
このCDはラーメンズのシリーズ物のコントである日本語学校と最新公演の「Alice」で演じられた「不思議の国のニポン」をアレンジした物です。
コントのDVD化ではなくCD化というのも不思議なのですが、もともとラーメンズのコントは言葉遊びの占める割合が多いので、CD化というのも十分に選択肢になると思います。
このシリーズは、小林扮するあやしい日本語教師が生徒の片桐に微妙に間違った認識の日本語を教えるという形で行われます。
ラーメンズに関してもにわかファンなので、数年前にインディーズで限定生産されたCDは聞いたことがないのですが、「不思議の国のニポン」に関しては、キチンと新しい収録になっており、生徒の片桐の声が声色を変えて5,6人分の音声で演じられていました。また「Alice」の時とは微妙に違う箇所もあり、なかなか笑えました。
ただ、正直に言わせてもらえればコントを10とすると、このCDは6と言ったところでしょうか。やはり映像のパワーには音だけでは太刀打ちできないと思います。
もっとも、ヘッドホンで集中しながら聞けば、ラーメンズファンの方であれば小林の表情や片桐のリアクションは十分に脳内で補完は出来ると思います。
ではでは

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ちなみに、これもおもしろいよ。

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ども、さっそく「X-MEN 3」を観にいってきたbenoitです。
珍しく嫁さんの許可が出たので、近所のシネコンのレイトショーに行って来ました。
さてこの「X-MEN 3」ですが、面白いかどうかは別として非常に衝撃的な映画でした。このシーンであの人が?えーっ、ここでこんなことになって良いの?というシーンの連続です。
ただオロロとローガンのメインストーリー以外は、あくまでも詰め込んだだけという感じで、まったく消化できていませんでした。
ストーム、ウルヴァリン萌え以外の人には、ちょっとツライ内容かもしれません。全体的にストーリーに厚みが無く、それをデコレートするために他のメンバーのエピソードをはめ込んでいるだけと感じました。また、映画全体の尺に対し詰め込みすぎという感が否めません。
正直、前作・前々作の監督であるブライアン・シンガーがスーパーマンを選んだ影響がおもいっきり出ています。サイクロップスの中の人がスーパーマンに力を入れていた理由が、この映画を観て判りました。
ずいぶん批判的なコメントになってしまいましたが、SFXは凄かったです。X-MENに思い入れが無く、派手なヒーロー物としてみれば、まあ、観られなくもないといったところでしょうか。
ではでは

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ラーメンズの「日本語学校」と「DC vs MARVEL」「アルティメット・スパイダーマン」がまとめて届きました。
それぞれ、また近日レビューしたいと思っております。
ではでは

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ども、「星の王子さま」を読んでいるのですが、難解でなかなか進まないbenoitです。これって、童話じゃないよね?
さて、ついに本題のナルダンのパーペチュアルGMTについて書いていきたいと思います。
その(1)でナルダンの頭脳と紹介したエクスリン博士が1996年に自らの名をつけた「パーペチュアル・ルードビッヒ」を発表しました。
この腕時計の優れているところは、今までの永久カレンダーがリュウズと複数のプッシュボタンの組み合わせにより日付の設定をしなくてはならなかったのに対し、リュウズの操作のみで年・月・日・曜日・時刻の設定をすることが出来ることです。これは、長い機械式時計の歴史でも類を見ないものであり、まさに画期的といえるものでした。
このシステムにより、前述したように煩雑であった永久カレンダーの日付の調整が、きわめて簡単に行えるようになったのです。
しかし、このような画期的なシステムですら実は副次的なものにすぎませんでした。
このパーペチュアル・ルードビッヒは、永久カレンダーでありながら日付を含め逆回しが可能な腕時計だったのです。これが、いかに奇跡的なことかは機械式時計が趣味の方や、その(1)から辛抱強く読んでいただいた方には判っていただけると思います。
この二つの特性により、永久カレンダーという複雑機構が、日常生活の中で正確な日付を確認する道具としての本来の意味を取り戻したのです。
しかし、エクスリン博士の永久カレンダーへのアプローチはこれで終わりを告げたわけではありません。さらに1999年にGMT機構を追加した「GMT±パーペチュアル」を発表したのです。
GMTというのは、簡単に説明すると世界の時差を表示できる機能です。
このパーペチュアルGMTでは、例えば旅行や出張などで、+3時間の地域に移動した場合8時位置にあるプッシュボタンを3回押すだけで現地時間に合わせることが出来ます。
これだけ聞くとたいしたことが無いように思えるかもしれません。じっさいGMT機構というのは、現在ではさして複雑な機構とはいえないと思います。
しかし、この腕時計の凄さは永久カレンダーにGMTを加えたことにあるのです。
いままで、永久カレンダーの日付設定の複雑さについて延々と述べてきましたが、この腕時計はホームタイムを維持したまま日付変更線を越えてGMT機構を使用することが出来るのです。
もうここまでくると、なんと言って賞賛したらいいのかすら判りません。
他のメーカーが、日常では使い物にならない永久カレンダーを作り続けている中、好きなときに付けれられ、簡単に調整が出来、世界のどこに行っても正確な日付を知ることが出来る腕時計を創りだしたのです。
まさに永久カレンダーの人類最高傑作といえるものであり、いつかは手にしてみたい逸品だと思います。
エクスリン博士はその後も「フリーク」という化け物時計も開発しているのですが、その話もいずれは書きたいと思います。
ちなみに、残念ながらエクスリン博士は現在ではナルダンを退社しており、スイスの国営時計博物館の館長をされています。
ではでは

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ども、当直明けで眠いbenoitです。
さて、ずいぶん間が空いてしまいましたが、今回はナルダンのパーペチュアルGMTの事を昨日の続きのように書いていきたいと思います。
前回は永久カレンダーの複雑さと繊細さについてまで書き込んだと思います。この永久カレンダーという機構は、非常に複雑であるという割には、持っている本人にしか凄さが判らないという、マイナーな腕時計の世界でも、かなり地味な複雑機構になると思います。
スプリットセコンドやトゥールビヨン(wiki先生にリンクして説明しようと思ったら、wiki先生ですらご存知ありませんでしたorzまた、別の機会に詳しく説明するつもりです。)のように、他の人が見ても一目で判るものと比較して、本当に自己満足以外の何者でもありません。そもそも100年も生きられないし、実際には5年ぐらいに一度のペースでオーバーホールも必要となってきますからね。
しかし、当然のごとく僕はその無意味な複雑さに惹かれてしまいます。
特に今回紹介するナルダンの永久カレンダーは、他社の物とはまったく異なると言っても良いほどの完成度を誇っています。
まず、機械式の時計とは単純な2針・3針のものであっても、基本的には逆回転を加える事はご法度です。時計というものは、当然未来に向かって時を刻むように設計されているために、逆回転は歯車や脱進機といわれる時計の心臓部にダメージを与えます。それに加えて、永久カレンダーというのは400年分の日付や曜日、物によっては月齢までが歯車によってプログラムされています。
当然、逆回しなどは禁忌中の禁忌となってしまい、前回書いたようにうかつに針を進めてしまえば、とんでもない事になってしまいます。例えば、うっかり年をつかさどるプッシュボタンを3回押してしまったとしましょう。この時計が次に正確な日時を示す事ができるのは、ゼンマイが切れて動かなくなってから3年後です。
よほど気が長い人でもないかぎりは、数万から時には10万円以上のお金と数ヶ月の時間をかけて調整を頼む事になります。この値段や時間にに驚かれる方は多いと思いますが、スイスを中心としたヨーロッパの複雑時計というものは、本社の熟練した専門の技術者でなければ調整できない事がままあるのです。となると、スイスまでの輸送費や技術者の人件費を考えると調整だけで他の腕時計が買える値段になる事も珍しくありません。
このように、永久カレンダーというものは金のかかる機械式腕時計の中でも、地味なくせに扱いにくいものなのです。
さて、そこでこの不条理な永久カレンダーの世界に救世主としてナルダンのパーペチュアルカレンダーが登場するのですが、疲れてきたので「その3」に続く事になります。
いやー、我ながらあまりの自己中心ぶりにビックリですが、許してもらえたら嬉しいです。
ではでは

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自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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