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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、子供の七五三のお祝いをしてきたbenoitです。親バカは遠慮したいが、現実問題としてウチの息子の可愛さは最強。
さて、衝動買いしてしまった米屋三姉妹の長女DT770PROですが、これはかなりお気に入りになりそうです。まあ、そうするとわざわざMANUFAKTURで作ったDT880MANUFAKTURが、いらない子になりそうなんですけどねorz
まず外観ですが、PROシリーズ共通の黒いプラスチック製の造り。まあ、正直なところ、あまり高級感があるとは言えませんが、ヘッドホンは音さえ良ければ良い派なので気にしません。
側圧は新品の状態では、かなり強め。このあたりは僕が持っているヘッドホンの中でも、かなり強い部類に入ると思います。長時間使用では、側頭部が痛くなることがありました。
ただ、これに関してはエイジング中にPS3に広げた状態をずっと保持していたら、すこし緩くなしました。特に形状記憶などではないようなので、グイグイ広げてやれば結構調整できると思います。
遮音性・音漏れは、密閉型としては平均的。屋外での使用も問題ないように思える。
音のバランスは、低音よりのドンシャリ。全体的に音の粒が粗く、ゾネホンを思わせるような音。
音場はかなり広く感じる。特に"密閉型としては"という注釈を付けなくても十分広い。むしろ密閉型とは思えない中から高音域のヌケの良さが特徴。半開放型のDT880MANUFAKTURよりも、かなりヌケが良い。
低域は、量的にはかなり出ているが、若干ふくらみ気味。DT990のように底から上がってくるような超低音と締まりはない。ただ、極端に暴れることもなく、キチンとコントロールされている印象があり、十分に刺激的な低音だと思います。
中音域はボーカル・主旋律ともにベイヤーとしては音が近い。ザラつきのある音でゾネホンのPROシリーズを思わせる音。ただ、ゾネホンほどの荒さはなく、またベイヤー独特の空間表現もシッカリとしている。音の立体感は、DT990と同等に近い。
他の方も書かれているが、男性・女性ボーカルともにかすれる事がある。(特にサ行)
高音域は、極端なシャリつきはなく量も程ほど。伸びも良く、頭打ちの感はない。高音の女性ボーカルのサ行はやや刺さるが、エッジも角が立ちすぎておらず、刺激のある割にはボリュームを上げても痛みがない。
解像度は、価格帯を考えればかなり高い。特に中音域の細かい音をシッカリと拾っている。低音が多い割には、中音域をマスクしていないことも要因の一つと考える。
音の厚みは平均的。ただ低音域でやや厚みをやや強く感じる。
音の硬さは、やや柔らかく、暖かみのある音。
米屋3姉妹は、それぞれ個性があって、方向性も異なる音なのだが、何故かどれもキチンとベイヤーの音のに聞こえる。
やはり、これは独特の音の立体感と空間表現による物だと思う。
この、やや遠くから聞こえる、味付けのあるボーカルが好きかどうかで評価ががらっと変わってくるような気がする。
個人的にはDT770PROも、そんなに暗いとは感じなかった。刺激と優しさが同居するベイヤー独特の音がシッカリと感じられる良品だと思います。
今回も断定口調で、不愉快に感じた方は申し訳ありません。箇条書きを推敲する余裕がありませんでしたorz

ではでは

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