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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、本日ESW10JPNが届く予定のbenoitです。
レビューを読む限りは、ESW9よりスッキリ系の音になっているようなので、楽しみ。
さて、到着してからしばらくたっているE9黒龍XLRですが、上流がずいぶんと変わってしまったので、しばらく様子を見ていました。
とりあえず、今の上流が劇的に変わることもないと思うので、レビューをば。
まあ、電源ケーブルに手を出したので、また音が変わるかもしれませんけどww
とりあえず、現在の環境はiTransport→Timeload Absolute→DAC64mk2→MBA-1という状態です。電ケーはすべて付属品。
外観や装着感は当然ノーマルと同じです。
音場はノーマルに比べて、やや広いと感じました。ただ、音場に関しては単に音が遠くなると言うよりも、近い音はより近く、遠い音はより遠くなりメリハリが付きます。
ですので、一部の音は耳に張り付くように鳴りますので、一概に音場が広くなったとは言えないかもしれません。
音のバランスは、低・中音域が押し出しが強く、高音域がややおとなしい印象。
E9は、もともと非常に音圧が高く、濃い音を出す機種だと思いますが、音の厚みはあまりない機種だと思います。
それに対してBlackDragonバージョンは、さらに音の濃さを増して、厚みを加えた音になったように感じました。
低音域は、ノーマルと同様の制動が効いた締まった低音にさらに厚みを加えた音です。ベースやドラムアタックは鋭さと厚みを併せ持った、非常に迫力のある音で、エレキギターのうねりなども太く、濃く鳴らしてくれます。
全体的に、大きな波が迫ってくるような、質量を伴った圧倒的な音です。
中音域は、低域に負けないボーカル・主旋律の押し出しがあり、男性・女性ボーカルともにキチンと前面に出てきており、ハスキーなボーカルにも艶が乗ります。
解像度も、ノーマル同様で息遣いや背景の細かい音までキチンと拾ってくれます。
また、エッジが鋭くたつ感じではありませんので、解像度の高さが神経質にならずに、純粋に情報量の増加という形で味わえます。
高音域は、ややおとなしめ。ただ、これはあくまでも低・中音域に比べればという話であり、標準から比べれば十分に濃い音だと思います。量やのびは必要十分だと思いますが、ややエッジが丸いこともありきらびやかさは感じませんでした。オーテク系やK701のような繊細な美音系の高音ではありませんし、また鋭く刺さるようなシャリつく音でもありません。
残響音は、付帯音ではなく解像度の高さに伴う音で、注意して聴けばかなりギリギリまで追えますが、不必要に音が残るものではありません。
音の立ち上がりは速く、アップテンポの激しい曲でももたつく感じは全くありません。
解像度は、微少な音の拾い・分離能ともに極めて高いレベルだと思いますが、決してモニタライクではなく、むしろウォームと言って良い音だと思います。
たいした数のヘッドホンを聴いたわけではありませんが、少なくとも僕の知る限りは、これだけの解像度を持っていながら、カリカリの音に成らずに温かさを保った音を出せる機種を知りません。
ただ、これを万人にお勧めできるかと言えば、ハッキリとNoですねww
もう、とにかく音が濃くて、悪く言えば極めて暑苦しい音ですので、スッキリとした美音系が好きな方には、完全にNGだと思います。
また、どんな音楽にも重みが付いてしまいますので、軽快なポップスにも向かないかと思います。例えば、初期のPerfume等を聴くとキャッチーで軽快な音作りに、重みが加わりますので、ちょっと違和感があります。
その反面、ノーマルE9が、やや苦手とされた重厚なクラシックには、かなり合うんじゃないかと思います。もちろん、ジャズも最高。ただ、ボサノヴァやイージーリスニング系なんかは、もう少し軽い方が良いかも。
とりあえずは、こんなところ。
あとは、記憶を頼りにすればBlackDragonシングルエンドとは、あまり音が変わらないと思うので、バランス化まではちょっとという方は、シングルエンドでリケーブルしてみることをお勧めします。

ではでは

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ども、本日2代目のXboxが届いたbenoitです。
ジャスパー、スゲー。あまりの静かさに噴いた、本当に動いているのか心配になるぐらい。
さて、本日E9黒龍をDrewさんに送り返してきたので、音を忘れないうちに備忘録として感想を。今回は本当にレビューではなく備忘録なので、いつも以上にチラ裏です。
まず装着感、使い込んだノーマルE9と比較して、若干強い。まだ使用してから数ヶ月だが、やはり徐々に側圧は緩くなっていたようだ。
聴いた瞬間に、あまりの音の濃さに驚いた。もともと、かなり濃い音がするノーマルのE9と比較しても音圧が高く、音の密度が高い。
こういった聞き比べの時に、MBA-1のようにシングルエンドの出力が二つあるアンプは便利だなぁと思いながら、聞き比べしてみたら、黒龍の方が音量が多かった。
そりゃ、ケーブルが変わればアンプの出力が同じでも、最終的な音量は違うよなぁorz
これじゃあ、つなぎ替えて聞き比べしているのと大差ないよなと思いながら、なるべく音量をあわせて、再び聞き比べ。
音の濃さは、音量に依存していたのかなと思いながら聞き比べてみたが、そんなことはない。ほぼ同じ音量でも、明らかに黒龍の方が音が濃い。
特に締まりはあるが、人によっては量がもう少し欲しいと言われている低音が、締まりはそのままに量が増えている。
高音域は、ノーマルより刺さるような気もするが、これはエイジングによって解決しそうな気がする。ノーマルも最初は高音域が刺さっていたので。
中音域は、ほぼそのままだけど、少し厚みが増している。かといって、解像度が落ちているわけではない。
音場は狭い。また、音の定位は、かなりバラバラで、ものによっては明後日の方向から聞こえてくるものもある。ただ、コレに関してもノーマルE9でエイジング前に気になったことなので、これもエイジングによって解決すると思う。
そんなわけで、濃い味付けのE9を更に濃くした音なので、とてもじゃないが万人向けとは言い難い。もっとも、個人的にはまさに期待していたとおりの音で、大満足。
当然のことながら、E9黒龍に慣れると、どのヘッドホンも薄い味付けに感じるので注意が必要かも。
また、エイジングに関しても半信半疑であったのが、音場や定位などの特徴が、ノーマルの使い始めと同じだったので、エイジングに関しても納得できた。
さてさて、これがバランス化されて、どんな音になって帰ってくるのか非常に楽しみです。

ではでは

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ども、いろいろと人手が足りないbenoitです。
さて、Moon audioのDrewさんに「E9届いたけど、シングルエンドだったよ。ショボーン。」とメールをしたところ「すまんすまん、ちょっと混乱してたわ。もうE9が無いから送り返してくださいな。」とお返事が来ました。
ということで、E9本体は僕の物と確定なので、早速聞き比べしたいと思います。
そんなことはないだろうけど、万が一E9その物が交換になった場合のことを考えて、念のために手を触れずにいたのだけれども、これで心置きなく使えます。
まあ、そう考えれば純粋に標準ケーブルと、BlackDragonの聞き比べが出来るので、結果としては悪くないかも。問い合わせや、海外発送の経験も得られるし。
で、ヘッドホンの話とは関係ないんだけど、こういった時に英語って便利ですよね。
ちょっと辞書をひけば、だいたいの意味は理解できる。シンプルなことをシンプルに伝えることが出来る言語ですよね。
これが、逆に非日本語圏の人間に「この度は弊社の落ち度によりまして、お客様に多大なるご迷惑をおかけして、大変に申し訳ありませんでした。」なんてメールを送っても、ほとんどの人が訳せないような気がする。これが英語だと「My apologizes,for~」で済む。
もちろん、こちらが英語に不自由なのが判っていて、あえて単純な英語を使用してくれているとは判っているんだけど、それを差し引いてもシンプルで理解しやすい。
まあ、そのシンプルな言語を20年かけても理解できない人がここにいるわけですがorz

ではでは

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ども、本日Moon audioさんからE9を受け取ったbenoitです。
ええ、確かにBlackDragonのE9を受け取りました。
シングルエンドでしたけどorz
なにかミスが起こった場合は、大抵は僕のミスなので、あわててメールをチェックしたところ、キチンとXLRケーブルで注文していました。
そんなわけで、Moon audioさんのミスだと思うので、送り返せば良いんだろうけど、英語のやりとりや、国際宅急便がめんどくさいなぁ。
まあ、これもスキルアップのチャンスだと前向きにとらえてみたいと思います。

ではでは

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とりあえず、たった今受け取りました。
今回は、トラッキングナンバーを送ってねと書き忘れたので、そろそろ問い合わせをしようかと思ったところに届きました。
ベイヤーの時は、問い合わせした直後に届きましたが、今回はギリギリセーフ。
どう音が変わっているか、非常に楽しみです。
しかし、半年前には自分がE9の2本持ちになるとは想像もしてなかったなぁww

ではでは

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腕時計、デジモノガジェット集め
自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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