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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、ちまちまとスト4をプレイしているbenoitです。まずは隠しキャラを全部出したいので、アーケードモードを黙々とプレイしています。
さて、再増産が決定して、怒ったり喜んだりしている人がいるEdition9ですが、個人的には商売としては汚いけど、これでE9を買える人がいるんだったら、結果としては良かったんじゃないかなと思っております。
そんなわけで、話題になったところでレビューをしていないことを思い出したので、今更ながらレビューを。
まず外観ですが、アーム部分はフラッグシップといえどもゾネ共通の、あまり評判のよろしくないプラスチック製のアームです。一般的には、このアームは長時間使用で頭頂部に痛みを感じる方が多いようですが、個人的には、さほど装着感が悪いとは感じませんでした。側圧が強いので、良いとまでは言いませんが普通と言ったところでしょうか?
少なくとも、CDを2枚続けて聴いて痛みを感じるという事はありませんでした。
側圧の強さに関しても、これはE9独特の低音に一役買っていると思いますので、ある程度強くなくては、あの音は出ないかもしれませんので必要悪なのかもしれません。
もっとも、エチオピアンラムスキンのパッドが非常にモチモチしていて気持ちよいので、眼鏡着用でもOKです。
ドライバのクロム処理やレーザー刻印は、ぶっちゃけどうでも良いです。
まあ、全体的に真っ青のPROシリーズに比べれば、まともと言ったところでしょうか。
遮音性や音漏れに関しては、密閉型の中でも良好。やはり、これはもちもちのイヤーパッドのせいだと思います。
音の傾向は、フラットですかね?
人によっては、独特の低音のためにドンシャリと感じるかもしれませんが、中音域のボーカルや主旋律がしっかりと主張していて低音域に埋もれるようなことはないので、僕としてはフラットと言いたいです。
低音域は、極めて締まった制動の効いた音。この低音域の独特の鳴り方が、E9の一番の魅力ではないかと思います。量としては、さほど多いとは感じないのですが、とにかく鋭くシャープに響きます。余韻をあまり残さずに、膨らむこともなく、ギュッと中身が詰まった音です。この低音は、他のヘッドホンでは聴いたことがない音でした。(まあ、大して色んなヘッドホンを聴いたことありませんけどorz)
特にドラムやベースが主張するような楽曲では、この低音を聞いてしまうと、他のヘッドホンでは、何となく物足りなさを感じてしまいます。(もちろん、DT990は別ですけどね)
中音域のボーカルや主旋律も、決して低音に負けていません。男性ボーカル、女性ボーカルともに息づかいまで生々しく伝えてくれます。非常に解像度の高い機種だと思いますが、モニタ的な冷たさはなく声に艶があります。また、かなりいろいろな音が重なる楽曲でも、一つ一つの音がシッカリと分離しており、いわゆる音が団子になるようなことは全くありませんでした。
とはいえ、さすがに万能とはいかず、クラシックなどの生楽器の響きに関しては、E9より心地よく鳴らしてくれる機種は、いろいろとあるかと思います。
圧倒的な性能を感じる低・中音域に比較すると、高音域はやや控えめでしょうか。
けっして、のびが悪いとか、量が足りないと感じることはないのですが、良い意味で普通。きらびやかさという点では、オーテクの高音ほど特徴的な物ではないかと思います。最初は、女性ボーカルのサ行や、サックスの高音が刺さる感じもありましたが、エイジングで解消された感があります。
音場は密閉型としては、普通からやや狭いと感じました。音圧は非常に高く、迫力や音の濃さはあるのですが、それがある程度限られた空間の中で鳴っているという感じです。
ただ、音場が狭い割には、音の定位ははっきりとしてると思います。これも当初は、音の聞こえる方向が、他のヘッドホンに比べ上下方向も含めて、ずいぶんとあちこちから聞こえる印象がありましたが、エイジングで一定の落ち着きを見せたように感じます。
音の厚みに関しては、ボチボチ。ただ音圧の強さと比較すれば、あまり厚みのある音ではないように思います。これはゾネホンに共通していえる特徴かもしれません。
音の温度や硬さに関しては、双方ともにニュートラルに近いと思います。まあ、あえて言うなら、やや冷たくて硬いといったところでしょうか。ただ、これに関しては、結構上流の影響を受けるかもしれません。izo iHA-1 V2-1で聴いているときは、かなり冷たくて硬い音に感じましたが、MBA-1ではニュートラルに近いと感じました。
音のエッジは、やや尖っているとは思いますが、きつさを感じさせるほどの物ではないと思います。むしろシャープでこぎみ良い感じが目立ちます。
基本的に何を聴いても、その性能の高さが感じられると思いますが。やはりロックや打ち込み系がクリアでノリが良く一番気持ちよく聴けると思います。
ジャズに関してはベース、ピアノ、サックスどれも十分に良く鳴らしてくれますが、見通しが良すぎて、逆にもう少し曇った感じが欲しいと感じることがありました。
クラシックも、やや音が締まりすぎて、ゆったりと聴けない印象もありました。
そんなわけで、決して万能選手というヘッドホンではないかとは思いますが、引き締まった密度の濃い音は、他のヘッドホンにはない唯一無二のものだと思います。
フジヤの肩を持つわけではないですが、迷っているなら多少無理をしてでも買う価値のあるヘッドホンだと思います。
まあ、この調子でいけば「好評につき、レギュラーラインナップに加わりました」なんて事になるかもしれませんけどww

ではでは

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ども、2月に入って急に暇になってきたbenoitです。
さて、いろいろ悩みましたが、結局E9もバランス化をしようかと思います。
DT990 PROからDT990 SilverDragon,XLRが、予想以上の変化を認めましたので、やはりお気に入りの双璧をなすE9でも試してみたいという気持ちが強くなってしましました。
ただ、いろいろと問題もあります。
まずは、お値段。いくら保証が受けられるとはいえ、リケーブルだけで7万以上は、さすがに高いと感じます
。しかも、手持ちのE9をリケーブルすれば、元のきれいな体には戻れません。買い直そうとしても、国内に在庫はありません。
そんなわけで、悩んでいたところ天啓を受けました。
もう一個買えば、いいんじゃね?
もちろん、国内には在庫はありませんがDT990でお世話になったMoon audioさんには、まだ在庫があるようです。どうせ、バランス化するんだから、前から気になっていたBlackDragonでリケーブルしたいし、ちょうど良いですね。
うはっ、俺天才っ!!
なにか、根本的に間違ってるような気もしますが、気にしないよ。
…まあ、今回も予想通りの展開と言うことでorz

ではでは

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ども、軽い胃腸炎で下痢をしているbenoitです。食事前の方がいたら、すいませんでした。
さて、すっかりお気に入りとなってしまったE9ですが、フジヤさんで10本限定でバランス化リケーブルを受付中です。
どうしようかなも何も、僕はバランスアンプを持っていないのですが、僕の予知能力によると来年の2月にはCECの新作バランスアンプが手元にあるような予感がします。
まあ、アンプを買ってからでも良いかもしれませんが、それまでに予約が終了してしまう恐れもあるので悩んでいます。
また、お値段も73500円と高級ヘッドホンがもう一台買えてしまう金額orz
しかも、バランス化したはよいが、アンバランスの方が良かったなんて結果が出たら目も当てられません。こればかりは好みの問題なので、やってみない事にはわかりませんからねぇ…
まあ、そうなったらまみそ氏のように、さらに変換ケーブルをかませるという手もありますが、あまり一般的とは言えないですよね。(E9をバランス化する事が、そもそも一般的なのかという事はおいときましょうww)
そいうえば、E9の「のこと」を書いてなかったけど、どうしようかな?
今更需要がないかと思いますが、少しでも希望があれば書こうと思います。

ではでは

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いやー、これは凄い。高い買い物でしたので不安でしたが、おもいっきり僕好みの音でした。
エイジングで大きく音が変わると言われているE9なので、最初の一聴の音がどう変わるかは判りませんが、少なくとも現時点で買って良かったと思える音。
DT990と同じで、もの凄く気に入ったので、レビューは完全に音が落ち着いてからゆっくりとするつもり。
この値段でも、みんながすすめる理由が判った。

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腕時計、デジモノガジェット集め
自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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