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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、アクセス数が急増して嬉しいかぎりのbenoitです。
ちょっと先の話かもしれませんが、1000踏んだ方はご連絡いただければ、何か差し上げたいと思ってます。スクリーンショットを取って置いてください。
さて今日は映画ネタで「ブラザーズグリム」について語りたいと思います。
以前、ターミナルのコメントで「大人のおとぎ話」について触れましたが、これは本当に「おとぎ話」が題材の映画です。
監督は、あのテリー・ギリアム。「未来世紀ブラジル」や「フィッシャーキング」を生み出した、映像の魔術師といわれる天才です。
といっても、いわゆる大ヒット作品には恵まれておらず、好きな人はすごく好きという、ちょっとカルト的な人気の監督です。
この映画は、ヘンゼルとグレーテルや赤頭巾ちゃん、ラプンツェルといったグリム童話のエッセンスを取り入れた、ホラー・コメディーとなっています。ただ、ホラーといってもディズニーのホーンデットマンション(アトラクションの方)程度の演出で、けっして「恐い」物ではありません。っていうか、僕はホラーが苦手なので恐い映画なんて観られません。夜トイレに行けなくなったら困りますからね。
ストーリーとしては、(偽)化け物退治を生業とするグリム”ペテン師”兄弟が、フランス軍に囚われてしまい、釈放の条件として「本物の魔女」と戦う羽目になるというものです。
この冒険の中に前述のグリム童話に関する挿話がちりばめられています。あくまでも、コメディなのでストーリーの骨格としての強さはないのですが、その分ワンシーンが丁寧に作られており安っぽい感じはありませんでした。
物語を通じて、グリム兄弟の中心とした人々の「小者」感が強く出てているところが、面白さのポイントだと思います。僕は、こういったあえて小粒感を演出するようなテリー・ギリアムのセンスが大好きです。みんなが「ロード オブ ザ・リング」を撮ったて面白くありませんからね。
全体としては名作とはいい難いのですが、肩の力を抜いて見られる良作だと思います。

やっぱりテリー・ギリアムはイイ!!と想いながらも、人狼のCGはもうちょっと何とかならなかったのかなぁと想っています。
ではでは

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TBありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。。。
むっさぁ URL 2006/09/06(Wed)11:27:52 編集
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