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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、歯医者通いで歯も財布も痛いbenoitです。
さて、この夏8/19よりスーパーマンの19年ぶりの新作「スーパーマン・リターンズ」が、ついに公開されます。
昨今はなかなかのアメコミブームで、USAでは毎年2-3本はアメコミ原作の映画が封切られている状態です。今年は、このスーパーマンとX-MENが封切られ、来年もスパイダーマン3が予定されています。また、ファンタスティック4、バットマンの続編やアイアンマンの映画化の話も着々と進んでいるようで、アメコミファンとしては嬉しいかぎりですね。
そんなアメコミ盛況の中、日本でもスーパーマンの新作コミックがリリースされました。それがタイトルの「フォー トゥモロー」です。
もちろん、本国では毎月スーパーマンもバットマンもリリースされているのですが、そこはヌルい僕ですので、あくまでも翻訳されたものしかレヴューの対象になりませんorz

それでは本題の「フォー トゥモロー」ですが、この作品は本国では(日本でもか)絶対的な人気を誇るジム・リーというアーティストによるものです。バットマンの項で説明しましたが、アメコミは分業制となっており正確に言えば、作者名は複数人に及ぶのですが、やはり突出した人気作家がかかわると、その人の個性が強く語られる事になります。
やはりここでは「ジム・リーのスーパーマン」と言ってしまって良いと思います。
で、僕もジム・リーは好きなのですが、今回のスーパーマンに関しては全体的に「アジア人色」が強くちょっと違和感がありました。
最初は、「まあ、スーパーマンもワンダーウーマンも黒(に近い)髪だし、そのせいでアジアっぽくみえるのかな」と思っていましたが、同様に黒髪の主人公の「バットマン ハッシュ」では違和感を感じなかったので、やはり「フォー トゥモロー」独特のものではないかと思います。
特に主人公の一人レオーネ神父がアジア系にしか見えないのが、ひっかかりました。レオーネってイタリア系の名前ですよね?
と、批判的な事を書いておいて実はジム・リーの作品は前述の2作品しか読んだことが無いのは僕と君だけの秘密だぞ。
また、ストーリーに関しては「地球上から突如100万の人々が消失する事件が発生。そのなかにスーパーマンの愛する妻ロイスも含まれていた。この失われた人々(実際には主にロイス)を探し出すため、スーパーマンの新たな冒険が始まった。」といった感じのものです。
この「フォー トゥモロー」においては、Mr.ボースカウトのスーパーマンは姿を消しており、自分が異星人である事、絶え間ない努力や私情を押し殺しての献身をもってしても世界はどんどん悪い方向に向っている事に対し深い絶望を抱く姿が描かれています。
これに関しては「正義の味方」スーパーマンではなく、「一個人」としてのカル・エル(スーパーマンの本名)が前面に出ておりストーリーに深みを与えています。
しかし、逆に僕がスーパーマンに求めているものは、Mr.ボーイスカウト的な明るさなので、ちょっとスーパーマンにしては人間味が出すぎているかなといった印象でした。
皆さんも、映画だけではなく原作も読んでみたらいかがでしょうか。映画での脇役が実は原作では重要なキャラであったりして、映画もより深く楽しめることうけあいです。(何か、セールトークみたいですね)

スーパーマンの事を考えながら、やっぱりがんばって原書も挑戦しようかなぁと想っています。
ではでは

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