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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、なんとか9.13フジヤさんに行きたいのですが、嫁さんに切り出せずにいるbenoitです。
さて、benoit初の開放型ヘッドホンのK701ですが、そろそろ50時間ぐらいは鳴らし込んだと思いますので、そろそろファーストインプをば。
試聴環境は、iPod classic+iQubeです。
まず外観ですが、真っ白いハウジングがオサレ。おっさん臭いシブイ色合いが多い中級以上のヘッドホンの中では異色な存在か。
まあ、使ってるのがおっさんの上、引きこもりなのでデザインにあまり意味は無いとも思いますが、個人的には気に入っています。後継のK702ではネイビーになるらしいけど白のままの方が良いんじゃないかなぁ。
装着感は良好。側圧も自然で、ヘッドバンドが革製なので頭頂部にも無理な負担はかかりません。
布製のイヤーパッドは、やや堅めで若干スキマが出来るような感じもありますが、まあ開放型ヘッドホンなので気になりません。
遮音性や音漏れは、開放型なので皆無に等しい。
音場は、僕が聴いてきたヘッドホンの中では圧倒的に広い。特にオーケストラなどでは楽団の大きな幅を感じるほど。それに伴って、楽器の定位なども追いやすい。
音のバランスは、フラットだと思います。低域~高域まで突出した音はなく、まんべんなく鳴らしてくれます。若干、低音の量が少ないとも感じますが、開放型としては十分な音だと思います。
中音域は解像度も高く、楽器ごとの音や複数のボーカルが重ならずに分離して聞こえます。厚みは普通ですが、特に不満を感じるもではないと思います
高音域は解像度、音のきらびやかさともに非常に高いレベルの音だと思います。伸びも良く、音場の広さもあいまってつまるような感じは全くなく伸びやかに鳴ります。
音の響きは、暖かくもなく冷たくもありません。音のエッジもハッキリとしており、スッキリとした鳴り方。解像度の高さとあいまって、デクレシェンドは鳴り終わる直前までシッカリと追えます。
残響音は、特に目立つ物ではなくアッサリとした感じ。
有名な機種なので、すでにいろいろな方がレビュー済みですが、僕の感想としても、標準的な意見から離れる物ではないと思います。
よくクラシック向きの機種といわれていますが、これに関しても完全に同意。ピアノも弦楽器も非常に繊細に響きます。ただ個人的には、もう少し重みや荘厳さがあった方がベターだったような気がします。
また、一転して重低音バリバリのロックには、やや不向きか。どうしても繊細さが裏目に出て迫力不足を感じます。
女性ボーカルやジャズもキレイに鳴らしてくれると思います。いわゆるサ行のきつさも特には感じませんでした。ジャズに関しては、逆に少しこもった方が雰囲気が出るかもしてません。
とりあえずの感想は、こんなところ。なにせ多少は試聴してきたとはいえ所有している開放型はK701だけなので、あくまでも感想文です。
恒例のキモヲタ擬人化でいえば、深窓のお嬢様タイプ。清楚で可憐ですが力強さには欠ける。まあベタベタですが、もちろん病弱。10Pro、EP720あたりと仲がよい感じかなぁ。
キモヲタ擬人化に需要があるか疑問ですが、ジョースター卿に言われたとおり逆に考える事にします。
「逆に考えるんだ。需要がないんじゃなくて、ニッチな層をキチンと取り込んでると考えるんだ。」

ではでは

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