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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ああ、またやってしまったorz
以前、うっかりNOMOSのことをブログに書いてしまったのをきっかけに、結局TANGENTEを購入してしまったことがあるのだけれども、また同じミスを繰り返してしまった。
久しぶりにヘッドホン関連の記事を書いて、また、情報収集のためにネット上でウロウロしていたんですよ。
そしたら、いつのまにか僕のフエィバリットヘッドホンである5Proの上位機種であるTriple 10Proが出てるじゃないですか。
やばいなぁと思いつつもググったところ、日本では10月発売予定ということで、一安心したんですよ。
まあ、Apple storeで先行販売をしているみたいだけれども、ストア内で検索してもヒットしないので、さらに安心したんですよ。
ところが、偉大なるgoogle先生からのリンクをたどると、きちんとapple stor内でヒットするんですよ。
…もうだめかも、わからんね。
もちろん、ポチッとしてしまいましたorz
いったい、俺ヘッドホンにいくら使ってるんだよ。
しかも、別にオーディオマニアでもなければ、聴いてるのもPerfumeとpillowsぐらいなのにね。
そんなわけで、さすがにMDR-EX700SLかiPod touchのどちらかはキャンセルする予定。…のはず

ではでは

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ども、昨日は飲み行って帰ってきたら、嫁さんの機嫌が悪かったbenoitです。

さて、今日紹介するのは映画版トランスフォーマーの玩具。といざらす限定のEX エレクトロニック ブロウル、通称リーダー・ブロウルです。
実は、僕は小学生のころからのトランスフォーマー(以下TF)のファンで中学生ぐらいまで、かなりの数を集めたと思います。(そう考えると、俺って昔からキモヲタだったんだなぁorz)
とは言っても、長期にわたり見続けたわけではなく、2ndシーズンのロディマス・コンボイとウルトラ・マグナスのかっこ悪さに失望し、2ndの途中からは観ていません。
えっ、一番好きなキャラ?
もちろん、スタースクリーム様ですよ。フヒヒヒ、サーセン。

それでは、今回のブロウル(何故か、映画ではデバステイターと呼ばれています。これに関しては、公式の見解は示されていません。)です。
ハスブロー社製の映画版ブロウルはベーシックDX、EXの3種類があります。ベーシックは低年齢層の向けの低価格商品、DXはミドルゾーンの一般的な商品。そしてEXは日本においてはトイザらスの限定商品であり、他の2つに比べかなりの大きさであり俗にリーダーサイズと呼ばれる大きさです。(そのため、通称がリーダー・ブロウルになっています。)
このリーダーサイズというカテゴリーには、EXブロウルを除くと、文字通りリーダーであるコンボイ司令官(あえて言いたい)と破壊大帝メガトロンの2人しかいません。限定品とはいえ、ここに食い込むブロウルはなかなかの者です。

次は、具体的な商品について…と思いましたが、今日はもう時間が無いので、その2で書きます。

ではでは

画像追加
コンボイ司令官との比較
ぶろこん
タンクモード
ぶろ2ぶろ1

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ども、昨日の当直は少し忙しかったbenoitです。

さて、以前紹介したメカトンボですが、すっかり気に入ってしまって、週末になると子供と一緒に飛ばして遊んでます。
ただ、まだまだ操縦技術は未熟で思い通りに飛ばすというところまではいきません。
そんなわけで、メカトンボでググってみると こんなページを発見。
メカトンボに限らず、自作R/C飛行機の詳しい情報がてんこもりで非常に参考になりました。
このページに書いてあるように、僕も尻尾の改造に挑戦しようとは思っているのですが、なにせ不器用だからなぁ(消化器の医者としては、問題発言か?)
逆に、バランスを崩すだけの結果になりそうで躊躇しています。

ではでは

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ども、昨日は子供を寝かせるつもりで一緒に21時に寝てしまったbenoitです。

さて、その(1)に引き続き、今回はメカトンボの飛ばし方のコツを書いていきたいと思います。
まず、実際に飛ばして遊ぶ前に、このメカトンボには実は複数の設定があります。まあ、設定といっても小難しいものではなく、プロポに切り替えスイッチがついており、ビギナーとエキスパートのモードを切り替えます。
ビギナーは、コントロールに対してノリシロが多く、ゆっくりとした操縦が可能で、エキスパートはクイックな操縦が可能となります。
また、本体の尻尾部分にリボンをを装着することが可能であり、リボンの装着により、より安定した飛行が可能となります。
つまり
初心者:ビギナー+リボン>ビギナーorエキスパート+リボン>エキスパート:上級者
という組み合わせになるかと思います。
ちなみに、僕は今はエキスパート+リボンで遊んでいます。いろいろと試したところ、この組み合わせが安定飛行とクイックな旋廻が出来て良い感じかと。
それでは、実際飛ばして遊んでみた感想ですが、これはなかなか飛ばしやすい。
プロポを片手に、胸の高さぐらいで軽く前に押し出すようにしてリリースしてやると、4枚の羽を交互に動かしながらバタバタと音を立てて飛んでいく。
上昇と失速を繰り返しながら波を打つように進んでいきます。
飛行機系のR/Cと違い、旋廻にたいして特に左右差は感じず、どちらの方向にも素直に曲がる。
ただ、高度を維持するのは難しくアクションごとに徐々に高度が下がっていき失速していき墜落。
また、本体が軽いため風の影響を大きく受けます。もちろん横風の影響もあるのですが、上手く飛ばすに当たって重要なのが、向かい風と追い風の影響をコントロールすること。これは、飛行機系のR/Cと一緒で、向かい風で上昇しやすくスピードも落ち、追い風は逆。
向かい風のときは、羽ばたきをかなり抑えてやらないと、あっというまに失速します。逆に追い風のときは、あんまり羽ばたきのコントロールに気を使わなくても飛ばしやすい。
旋廻に関しては、さほど難易度は高くなくエキスパートモードでもレバーを倒しっぱなしにでもしない限り、だいたい思い通りに曲がってくれる。あまり、神経質にチョン・チョンとレバーを倒すような操作は要求されません。 (まあ、輪くぐりでもさせようと思えば別でしょうけど)

とりあえずは、こんなところ。
で、今「波打つように飛ぶ」と書いたばかりなんだけど、実はこれは良くない例。
しばらくして慣れてきて、羽ばたきのコントロールが上手く出来るようになると、あまり上下運動をせずまっすぐに飛ばせるようになる。
この状態だと、よりスムーズな旋廻が出来る出来ることに加えて、上手く操縦すると高度を上げる事が可能。
ただ、風の影響もあり、この状態を保つことは結構難しい。
そうは言っても、やはり操縦がツボにはまってメカトンボが大空高く飛んでいくのは気持ちいい。
みなさんも、この状態を目指してがんがってください。(なんか、上から目線)

ではでは

P.S.
調子に乗って、高度を上げていたら屋根に落ちて泣きそうになった人。
ノシ

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ども、テレビ購入を秋の新商品まで待とうかなと思い始めているbenoitです。どうせ買うなら、そもそも発売自体が怪しくなってきたSEDより綺麗なパイオニアのプラズマに心惹かれるからなぁ。

さて、今回紹介するメカトンボですが、実は僕は以前にも似たようなものを結構買い集めています。これとか、これこれ
正直、どれもなかなか楽しめてコストパフォーマンスに優れた商品だと思います。しかし、メカトンボは、それらよりも「楽しさ」の面で一歩上を行く商品でした。
ちなみに、今回のメカトンボは文字通り「トンボ型」のR/Cで、おそらく世界初の製品ではないかと思います。
これは実は、なかなかすごいことで羽毛を持たないコウモリや昆虫の飛行のメカニズムというものは、鳥の飛行のメカニズムと全く異なっており、現在でも解明されていない部分があるとの事です。
それを7000円前後の玩具で商品化をしてしまったのですから大した物です。
さて、まずは本体ですが、大きさは頭から尻尾まで40cm程、頭と体は発泡スチロール製で尻尾がプラ製となっています。
メインが発泡スチロールですが造りはしっかりしており、特に剛性に不安を持つようなことはありません。
実際、僕は何度もアスファルトに墜落をさせていますが、表面の塗装がはげた程度で、飛行には全く問題ありません。(あくまでも、今のところはですが)
ちなみに、エアロソアラは何度か墜落させて飛ばしていると、けっこう本体自体にダメージが蓄積されます。
デザインに関しては、見ての通りなのですが先行発売されたUSA版がグリーンを基調にしているのに対し(グリーンは、プロトタイプだったもよう。USA版もブルーでした)、日本版はブルーが基調となっています。
まあ、どちらもトンボっぽさという点では大差はないかと。
4枚に羽には、幾何学模様がプリントされており、トンボ度とサイバー感が少しアップ。
充電のシステムは、この手の商品では一般的なプロポからのワイアード充電。25分充電の6分駆動というカタログ値ですが、僕の感覚としては25分弱充電の10分強駆動というところ。正確に測定したわけではありませんが、カタログ値以上の駆動時間はあると思います。
さて、お次は使用感と飛ばし方のコツですが、ネタ切れを防ぐために、これはその(2)でレビューします。

ではでは

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腕時計、デジモノガジェット集め
自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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