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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、最近お腹が減って4食/日のbenoitです。メタボリックシンドローム予備軍ですなorz

KH-C701少しだけ試聴。わりと癖のない仕上がりでフラットな特性。
低音が、ちょっと特殊な響き方をする。ボーカルはep720よりは前に出てきている感じ。
HD10GB7特有のホワイトノイズは、少し抑えて聴こえるかも。

奥田英朗の「ララピポ」読了。
同作者の「最悪」とほぼ同じ構成。救われない人々の哀しさやおかしさが描ききれていないところも一緒。結構、読んでいて不快になるかも。
奥田英朗は、当たり外れの激しい作家だと再確認させられた。

垣根涼介の「真夏の島に咲く花は」読了。
今回も、作者の南の国への憧憬が前面に出ている作品。ハードボイルド色は全くなし。
フィジー人のメンタリティーについて繰り返し解説されているが、フィジーに何の思い入れもない僕には「ふーん」としか言いようがない。
同作者としては異質な作品なのだが「君達に明日はない」のような作品を、もう一度書いてくれないものか。

もうすぐ、伊坂幸太郎の新作「フィッシュストーリー」が発刊予定。
そろそろ、デビュー作「オーデュボンの祈り」を越える作品を期待。
世間では、技巧派作家となっているようだが、文章も構成もそれほど技巧に満ちているとは思えない。
「村上春樹の焼き直し」と揶揄されようとも、独特の感性を前面に出した作品を希望。

三木聡の「カメは意外と速く泳ぐ」視聴。
これは、なかなかの佳作。ナンセンスな三木節全開で、面白い人にはメチャクチャ面白く、感性の合わない人には、どこで笑ったらよいのかすら判断できない作品。
万人受けするように考え抜かれた、三谷幸喜などの対極に位置する演出。
僕は、どっちも好きです。

今日は、このあたりで。
ではでは

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