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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、クリーニング屋に行くのをサボっていたら、冬用のズボンがなくなっていて、あせっているbenoitです。

早めにHDC-SD1のレビューを書こうとは思っているのだが、なかなかテンションが上がらない状態。2chだと叩かれまくっているけど、個人的には十分よい買い物をしたと思います。

伊坂幸太郎 原作、耕野 裕子 画の「陽気なギャングが地球を回す」読了
「陽気なギャング」は伊坂幸太郎の作品の中でも特に好きな作品なのだが、この漫画に関してはかなりヒドイ出来。
とにかく作画のレベルが低すぎる、しかも手抜き。同人誌でも許せないレベル。
原作が持つスピード感やピリッとしたセンスの良さを全てつぶしてしまっている。
ただ、反面教師的に改めて伊坂幸太郎の文章のセンスの良さに気付かされた。全く同じストーリーでも見せ方によってこうも違うものか。(by笹原)
先日も書いたばかりなのだが、やはり伊坂幸太郎の本質はトリッキーな物語構造ではなく、その文章そのもののセンスにあると思う。
さっさと積んである「フィッシュストーリー」を読まねば。

村上春樹の「はじめての文学」読了
初期の短編を中心に編集。村上春樹の作品は、ほとんど読んでいるはずなのだが、細部を忘れている作品が多くてビックリ。
村上春樹の短編は、どれも童話を読んでいるような気分になれて楽しい。物語に示唆があるのか無いのか判断しにくいところも、童話のようだ。(多分、無いんだろうとは思っている)
この作家のすごいところは、たった数行の文章で「村上春樹以外ではありえない」空気を伝えることが出来ることだと思っている。
正直な話、長編のテーマは常に同じもであり、さすがに飽きあきしていた感は否めないのだが、僕はこの人の作品が持つ妙なリアリティが大好きだ。
具体的に言うと「かえるくん」や「灰色猿」が持つリアリティが大好きだ。巨大な口をきくかえるやハンマーを持つ灰色猿にリアリティを持たせられる作家なんて、そうそういない。

そろそろデジモノレビューを再開せねば。
ではでは

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