都市伝説になるかと思ったら

ささきさんのブログでしっかりと、iTransportの実機のレビューが上がっていました。
ファースト･インプレッションのレビューを読ませていただくと、かなりの実力のようで、楽しみです。
ただ、LRの配色が逆になってるというドジッ娘仕様のようで、さんざん発売延期を繰り返して、そこから直すのかよというツッコミを入れざるを得ません。(まあ、この時点で擬人化の際のイメージが固まったわけですがww)
最近こだわっているSHM-CDをきっかけに、デジタルに貴賤なしという主義は返上してしまったので、これもいろいろと実験も含めて待ち遠しいですね。しかし、水晶振動のわずかな誤差がジッターとなって人間の聴覚で判断できるというのも疑わしかったんだけど、これも納得せざるを得ないなぁ。
ただ、今後もオカルトには染まらない方針で進んでいきたいので、納得いかない事は、どんどん検証していってみたいと思います。

ではでは