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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、最近本を読んでいても、なかなか頭に入ってこないbenoitです。
さて、以前C180Wというエスプレッソマシーンについてレビューしました。その時は、エスプレッソそのものに関してはここにリンクを張らせていただいて終了としたのですが、やっぱり自分言葉で書きたくなったので、改めてエスプレッソについて書いていきたいと思います。

まず、このエスプレッソという飲み物ですが、もちろんコーヒーの一種ではあるのですがいわゆるドリップコーヒーとは淹れ方から、楽しみ方まで全く違った飲み物であると言えます。
エスプレッソはイタリア(もしくはフランス)が起源といわれており、最初は手早くコーヒーのエッセンスを楽しむためにお湯を沸かした蒸気圧を利用してコーヒーを淹れた事から始まりました。いわゆる、トルコ式コーヒーの発展系といえると思います。
その後、技術の進歩に従いだんだんと高い蒸気圧をエスプレッソマシーンに利用できるようになり、現在では電動ポンプ式で15気圧前後でエスプレッソを抽出するマシンが一般的になっています。しかし、淹れ手の技術を要するものレバー式のマシンが使用されることも少なくないと思います。
現在でのエスプレッソの淹れ方ですが、深く煎った豆(フレンチからダークロースト)を極細に挽き、この粉をマシンの受け皿に入れます。このときにタンパーと呼ばれる平たいピストンのような道具でしっかりとコーヒー豆を圧縮します。この過程がきわめて重要で、この時のコーヒー豆の量と圧縮の度合いで全く味わいが変わってきます。いくら豆をタップリ使用してもキチンとタンパーで圧縮しないと豆が高い圧力に負けてしまい、スカスカの薄い液体がダダ漏れになってしまいます。また、ギュウギュウに詰めこみすぎるとマシンに負荷がかりすぎ、場合によってはほとんどエスプレッソが抽出されないということにもなりかねません。
エスプレッソをおいしく淹れられる人というのは、ここが上手い人だと思います。
この後に、マシーンに豆をセットして抽出するわけです。このときに「はちみつが垂れるスピード」がベストされているようですが、これもレバー式を使用する場合は淹れての腕の見せ所となりますね。
また、抽出の量の調整もなかなか難しく、少なすぎると苦味ばかりが目立ったエスプレッソになってしまいますし、欲張りすぎると出がらしが多くなり雑味が目立ってしまいます。
このように、エスプレッソの淹れ方は、結構術者の技量に依存する要素が多く、本当においしいと思えるエスプレッソを淹れられるようになるまでは試行錯誤の繰り返しになります。
もちろん、そこが面白いところであり、また個性を生かせるものではあるのですが、僕のような怠け者で不器用な人は10回に1回ぐらいしかおいしく淹れる事ができません。
また、どうしても時間と手間がかかるため、朝のちょっとした一杯が欲しい時にも不便です。
こういったことで、僕はネスプレッソを使用していますが、こんな僕でも全てがはまった時のエスプレッソは、やはり別格で自分でも驚くほどおいしいときがあります。
おいしさをとるか利便性をとるか、難しいところです。
引退したあかつきには、毎朝ゆっくりとラ・パヴォーニのマシンでエスプレッソを淹れられるような生活を送りたいなぁ>まあ、無理だよね。僕。
ではでは

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