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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、ブログ更新は、お久しぶりのbenoitです。まあ、チョットした出来事は、Twitterだけで十分なので、なかなかブログ更新しようという気にはなりませんでした。
さて、表題通り久しぶりに大物ヘッドホンのLCD-2を購入したので、ファーストインプレッションなどなど。
まずは、外観ですが平面駆動型のヘッドホンの標準的な形状。HE-5から始まって平面駆動型のヘッドホンの形は、だいたい同じような印象を受けます。そして、同じように重い。
とくに、LCD-2 Rev.1は、HE-5と比較してイヤーパッドがラムスキンのずっしりとしたものなので、さらに重く感じます。首や肩がこる人は、かなりキツイレベルの重さ。
それに伴って、装着感も良くはない、重いドライバを支えるために側圧が強く、頭頂部へのヘッドバンドの負荷も大きい。
まあ、このあたりは買う前から判っていたことなので、そのつもりで買えば良いと思います。ただ、長時間リスニング向きではありません。これは、後述の音質的な意味でも、いえるかも。
肝心の音質ですが、すぐに感じられるのが、暗さと重さです。開放型のヘッドホンですが、低音の支配はかなり強く、なかなかキチンと沈んでくれる低音です。ただ、E9やD7000の様にギュッとつまった弾力のある低音ではありません。緩い低音ではありませんが、楽曲全体を支配するような力強さを感じました。
細かい音を拾うという意味での解像度に関しては、やや高い程度ですが、音の分離は優れています。そのために、中音域やボーカルは量としてはフラットからやや多い程度だと思いますが、非常にハッキリと聞き取れる印象がありました。
高域に関しては、巷では伸びが悪い等の評価も散見しますが、やや細いもののキチンと伸びているんではないかと思います。ただ、低・中音域と比較すれば特徴には乏しいかとは思います。
ただ、特徴としては各々の音域の特性と言うよりは、全体を支配する暗さが気になります。そのために、ジャズや低域の響くロックなどは魅力的に聴けますが、軽いポップスや明るい女性ボーカルなどに関しては、ちょっと重すぎる印象です。
あと、ピアノに関しては、思ったよりも面白く魅力的に聴けました。ただ、僕の聴くピアノはグレン・グールドが基準なので、一般的なピアノとは違うかもしれません。
既存のヘッドホンで言えば、HD650やDT990が好きな人には、お勧めなんじゃないかと思います。
とりあえずは、こんなところかなぁ。

ではでは

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無題
なんだかここにコメントするのも久しぶりな感じw
LCD-2おめですー
そして2も直にくるでしょうから比較も楽しみですわ
HE-6大好きだった僕としては気になる機種です
つきじ 2011/08/03(Wed)21:44:10 編集
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