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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ラーメンズ第16回公演の「TEXT」がamazonさんから届いた。
ラーメンズのDVDは、概して録画状態が良くないものが多かったのだが、今回はBDでも発売とのことなので、当然BDを選択。
で、結果としてはBDに正解だったと思う。DVDと比較したわけではないが(さすがに同じ公演をDVDとBD両方は買いません)、今までのDVDと比べればかなり画質が向上しているのが判る。
まあ、ラーメンズのコントというのは、音声だけでも8割方おもしろさが伝わってくるのだが、もちろん画質は良いに越したことはない。
内容は、公演の題名通りいつも以上に言葉遊びの要素が強い。もともと小林の得意なコントだが、さすがにあれだけ同じパターンが続くとだれる。
キチンとした感想は、もう少し繰り返して観てから。

STAXからSRS-404 limitedが発表。(公式HPには、まだ記載はなかった)
独自のドライバーが必要なため、STAXは避けてきたが、こういった製品が出てくると、ちょっと手を出したくなってきて困る。
ただ、どちらかと言えば低音厨の僕には合わないかもしれない。
やはり、ここはHD800待ちが正解か?

最近は、患者さんを診る疲れよりも、人の管理の方がストレスが大きい。
もう、40も近いし管理職なので、人の管理こそキチンと出来ないといけないのだけれども、対人スキルの無い引きこもりにはツライものがあるorz

今年度より、次男坊が幼稚園に入園。長男が年長なので、来年には小学生。
こうなると、新しいカメラが欲しくなってくる。
ここはコンデジではなく、一眼に行くべきか?
ただ、そうなると僕の周りの人たちと同じ泥沼に入りそうで、二の足を踏む。(そこ、何を今さらとか言わない)
ここ1年ばかり、先人たちが通った道を高速で追いかけているような気もするが、気のせいだと思いたい。

今日は、こんなところ。

ではでは

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以前よりWEB上ではcoming soonとなっていたiHA-31が正式発表となり、まさかの隠し球であるフルバランスアンプのiHA-32も発表となりました。
ちなみに、僕はシステムの変更に伴い、izoタワーを売り払おうと思って梱包していたところww
正直なところ、シングルエンドのiHA-31には、ほとんど興味はありませんが、バランスアンプのiHA-32は結構面白そうです。
特に、デュアル回路を積んで、スイッチで音の傾向を変えられる機能が、izoらしくて興味があります。
もともと、izoのカッチリとした音作りは嫌いではないので、CECのバランスアンプだったら、izoの方が欲しい。初めてHPAとDACを買ったメーカーなので、思い入れもありますし。
とはいえ、現状ではizoタワーは使用していないので、売る分にはかまわないかなと思っていたら、なんとiHA-32はiPSU電源専用とのこと。
うーん、HPAとDACだけ売って、電源だけ残しておくのも間抜けだし。そもそもizoの事なので発表だけして、発売は1年以上先でも全く不思議はない。
どうしようかなぁ?

ではでは

P.S. 3/31に発表したのは、izoのことなので4/1発表だと誰も信じないからだと邪推しています。

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法事で、母の実家である福井までお出かけ。やはり、子供連れで約5時間の移動はツライものがあった。
もっとも、法事の翌日に出かけた福井県立恐竜博物館が、思いの外大きく立派だったので子供たちは大喜び。
別に恐竜好きでもない大人の僕からみても十分に楽しめる施設だったので、もし恐竜好きの方がいたら、是非とも一度行かれることをお勧めします。

福井からの帰りがけに、駅で次男が肘内症(子供の肘が外れる事)になってしまった。
とりあえず、僕がその場で整復したが、これは何も知らない両親だったら困るよなぁ。
僕だって必ず治せるわけではないし、日曜の出先のアクシデントというのは、やはり怖い。

現在当直中。
4月から、バイトとはいえ新しいドクターが増える。現状にはいろいろ不満はあるが、それでもウチは、まだマシな方だろう。
地方の医者不足は、本当に深刻。一時的とはいえ、何を考えて厚生労働省は医者を減らそうとしたのか心底理解に苦しむ。
いまさら、医学部の定員を増やしても、まともに医者が供給できるようになるのは10年以上先の話。
数字上、国家試験合格者が増えても、人材が不足している科に医者が回るかは別問題。また、女医さんの比率が増えているので、産休や育休の期間もキチンと考えないと現場の医者の数は増えない。
医者は一部の人を除いては、全般的にロビー活動が苦手な人が多いが、そろそろ偉い人だけではなく勤務医や開業医が声を出していかないと、どうにもならなくなっているのかもしれない。

DAC64は、今のところバッファー最大で聴いている。現時点では、音の太さと厚み優先でバッファーを有効にしているが、まだまだこれから好みの設定を探している状態。
いろいろ試してみたいとは思うのだが、E9黒龍XLRとの組み合わせが好みにはまりすぎて、他のヘッドホンをほとんどつないでいない。DT990銀龍ですら、放置状態なので、今の音に少し飽きが来るまで次に手を出す気持ちが起きない。

今日はこんな所。
ではでは

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よく考えてみると、そもそもメインであるはずのヘッドホンはだいたい2,3万円。お気に入りのDT990PROなんかは実売2万円以下だ。
まさか、そのヘッドホンを鳴らすために、これだけの投資が必要になるとは思ってもみなかった。なんだ、この悪徳商法はorz
これは、アレだな「なんと創刊号は290円」と安価だと思わせておいて、結局かなりの出費が必要になるディアゴス○ィーニと一緒だ。
現状だと、価格という面では最終出力であるヘッドホンが最安値で、ケーブルよりも安い組み合わせになることもある。
まあ、最終的に出てきた音が気に入ればよいのだが、やっぱり歪んでるよなぁww

DAC64mk2、マジ、パネェ。
何が一番危険かというと、出てくる音もヤバイのだが、「この音って、スピーカーで聴いたら、もっと凄いんじゃね?」という考えが頭をかすめたこと。
でも、それは絶対にダメ。気がついてみたら、DAC64が最安値になんてことになったら、人として何かが間違ってる。

今週末から来週の半ばまで、法事やら当直やらで、じっくりと音楽を聴ける時間がない。まあ、今の環境が逃げるわけでもないので、空いた時間にリラックスして何も考えずに聴こう。

正直なところ、まともなオーディオラックは前々から欲しいと思っている。
ただ、ウチの嫁さんは家具の類が増えることを、非常に嫌うのであきらめモード。
以前、CDラックを買っただけで、結構怒られたので、オーディオラックなんかを買って、これ見よがしにアンプやDACが乗っていたら、たぶん問い詰められる。
今のAVラックは、プラズマテレビの下という、おおよそ考えられる中でも最悪の部類に入る設置場所だが、嫁さん対策としては最良の設置場所。
なかなか上手くいかないものだorz

そんなわけで、しばらく更新が空くと思いますが、嫁さんにDAC64がばれたわけではないので、生きてはいると思います。

ではでは

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まだ、一聴しかしていないのですが、コレは凄い。
今までの音と何処が違うと言うよりは、もう全部違います。
解像度、音の厚み、空間表現、etc…すべてにおいて、今までに聴いたことがない音です。
期待が大きすぎると、大抵は思ったほどの変化が得られず、音質が上がってもガックリすることもままあると思いますが、今回は、もの凄く期待をしていたのに、結果は期待以上という音。
ピュアの世界では入門からミドルクラスの製品になると思いますが、僕にとっては(値段も含めて)十分にハイエンドのカテゴリとなります。
細かいレビューは、もっと聞き込んでからしたいと思いますが、とりあえず噂以上のDACかと思います。これが、生産中止とは、本当にもったいない。
まあ、後継機のQB76はDAC64以上の出来らしいので、(買える人には)問題ないのかもしれませんけど。
まだ、E9黒龍XLRでしか聴いていませんが、たぶん、どのヘッドホンで聴いても、今までとは違った評価になると思います。

ではでは

めちゃめちゃアンバランスな構成となってきましたww

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自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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