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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、最近は嫁さんが早寝なのでゲームと映画が楽しめてるbenoitです。

さて、今回紹介するシッパーですが、これは最近の僕の買い物の中でもスマッシュヒットとなる商品です。
さすがモスバーガー。俺たちにでき(ry
まあ、ようはストローの中にフレーバーのカプセルを封入しただけのものなのですが、この発想を商品化してしまうモスの洒落の判る精神が気に入りました。
じつは、僕は牛乳を単体で飲むことが出来ないのですが(最後に咽頭の奥に粘りが残るのが嫌)、これがあれば毎朝でも牛乳が飲めます。
もちろん、最初からフレーバーを牛乳に混ぜればよいという心無い人たちもいるかもしれませんが、そうじゃないと声を大にして言いたい。
透明なストローの中にフレーバーカプセルが見えるのが楽しいんです。
また、牛乳の量によって吸い方を工夫しないと、途中でカプセルが無くなってしまったり、逆に大量に余るかもしれない緊張感が良いんです。
牛乳をすう強さによって味も変わってきますので、ますます気が抜けません。
これは、もう一つの「道」と言っても良いかもしれません。(久しぶりの更新なので、ちょっとテンション高めでお送りしてます)

まあ、正直なところたいした商品ではないのですが、ちょっと変わったものが好きな人たちのストライクゾーンに納まっている小物だと思います。

ではでは

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ども、貯め録りしておいたグレイズ・アナトミーを一挙見したbenoitです。後半の展開は、ありえなさす。

さて、Xboxに続き今度はWiiも購入。
次男が、なめて壊してしまったHDDレコーダのリモコンを取りに行ったところ「Wii若干の在庫あり。早い者勝ち。」のポップがあり、ついつい購入してしまいました。
それは良いんだけども、帰りの車中で早くも別にWiiが欲しくなかった事に気づく。
とりあえず、今は車のトランクの中で眠ったままになっています。

まあ、新しいテレビを買ったらセッティングすればいいか。
ではでは

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ども、ちょっと寝不足のbenoitです。

さて、タイトル通りすっかりと頓挫したと思われていたテレビ購入計画がにわかに動き出しました。
最近は、Xboxの購入によりTVのリソースが家庭内問題になっていたのですが、逆にこれが功を奏しTV購入計画が再び始動してきています。
僕としては、ゲーム用に37インチぐらいの液晶テレビの購入を考えていたのですが、なんと嫁さんから「いっそのこと、リビングのテレビを買い換えよう。」とのオファー。
うわ、ついに東海大地震か富士山の噴火でもあるのかと不安にはなったのですが、とりあえずは素直に喜ぶことに。
そんなわけで、いろいろと資料を探し始めて、今のところ有力候補はPanasonicのTH-50PZ700
まあ、ぶっちゃけ2chや価格.comでの評判はすこぶる悪いのだけれども、近所の量販店に実物を見に行ったら、別に言われているほど悪くない。というか、かなり良い。
僕は、以前より「動画はプラズマ」派なのだが、最近は液晶もかなり改良が進んでいるとの事なので、液晶も視野に入れて実物を見て回ってきた。
しかし、実際に見比べると「やはり、現時点ではプラズマ」という結論に。
また、「フルHDなんかは、ただの飾りです。偉い人には、それが判らんのですよ。」派でもあったのですが、これは撤回。
僕のような素人の目から見ても、1m以内では歴然とした差が認められました。まあ、実際の視聴距離では差を感じるかどうかは微妙だとは思いますが、やはり比べて差が感じられるとなるとフルHDが欲しくなってくる。
その他、いろいろと細かい理由はあるのだけれども、今のところはPZ700で仮決定。

まだ、購入前なので詳しいレビューは書きませんが、僕なりのプラズマ・液晶比較感想を次回書きたいと思います。

ではでは

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ども、最近自分でも何が楽しいのか判らなくなっているbenoitです。
とか言いながらも、これを買って十分楽しんでいるんですけどね。
さて、しばらく前にメタルダーのDVD-BOX購入決定と書いて、とっくにamazonさんからは届いていたのだけれども、やっとDISC-1を視聴完了。
感想としては、20年ぶりに見ても全く色あせることなく面白い。
なんと言っても、本来のターゲットである小さいお友達を完全に切り捨てて、大きいお友達しか相手にしていない潔さが良い。
悪の軍団ネロス帝国の侵略のしかたが、他社のタンカーを沈めて自社の石油会社の株価を高める事だったり、米軍の演習中の原潜を沈めて東西の戦争を煽る事とか妙なリアリティにあふれるものだったり、ネロス帝国の中での軍団同士の派閥や下克上があるのも良い。
また、主題歌からして「君の人生は満たされているか?ちっぽけな幸せに妥協していないか?」と人様の人生観を揺さぶるようなことをいきなり言ってくる。果たして、この問いに「No.」と答えられる人間がいかほどいるのだろうか?
主人公が、第一話でいきなり敵の幹部にあっさりとやられてしまうのも、刺激的。
これだけ、ラディカルな要素を含んだドラマなので、当時は当然のことながら視聴率は大惨敗大成功というのにはやや語弊がある結果に終わってしまいました。
しかしながら一部の大きいお友達の間(僕とヲタ友達の事)では、凄まじいブームとなり20年を経てDVD-BOXされました。
マイナーな作品の割にはバカ高いやや値の張るともいえなくは無い値段ですが、特撮好きの人は絶対に見て損はさせない作品だと思います。
あと、嫁さんの前で熱心に観ると、あきれられて声も掛けてくれなくなるので集中してみることが出来ます。

ではでは

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ども、お久しぶりのbenoitです。
ちょっと疲れがたまっていたのと、書きたいことが思想的なことばかりしか思いつかなかったので(中二病の特徴)しばらく更新をサボってました。
それでも、アクセスしていただき、おかげさまで10000アクセスを超えました。本当にありがとうございます。
まあ、10000HIT踏んだのは僕ですけどね。

さて、今日は先日購入したNespresso C180Wについてレビューしたいと思います。
これは、ネスカフェで有名なネスレから発売されているエスプレッソマシンです。やはり、ネスカフェというとチープなインスタントコーヒーを創造される方が多いと思います。
はたして、このネスプレッソも、ある意味ではインスタントといえます。ただし、決してチープなものではありません。
ネスプレッソ専用のコーヒー豆が密封された特別なカプセルを使用して、エスプレッソを入れるシステムになっています。いわゆるポッドと似たシステムなのですが、密封の度合いがより厳密なためポッドと比較しても豆の鮮度保たれるように作られています。
また、このカプセルシステムにより後片付けも非常に楽になっています。エスプレッソはキチンと豆をひくところから始めると、結構手間がかかるので気軽にエスプレッソを楽しみたい方にはお勧めですね。
ただし、ある程度以上のレベルを求めるのなら、やはりお勧めはできません。コーヒーやエスプレッソ(両者は、まったくの別物と言っていいほど差がある飲み物です)は、なかなか奥が深く同じ豆を使用したとしても、淹れかたや、人によって全く違う飲み物になります。
エスプレッソの本場イタリアでは、バリスタといってエスプレッソ淹れることを専門とする職業があるくらいです。
ここでエスプレッソについて語りだすと、例によってその2に続いてしまいますので、詳しくはここを参照してみてください。僕が、エスプレッソにはまるきっかけになったサイトで、エスプレッソ好きのバイブルと言っても良いサイトだと思います。

なんか語尾が、全部「ます。」で終わっていて小学生の作文みたいになってしまいましたが、休養明けということで勘弁してください。
ではでは

エスプレッソに興味がわいた方はこっちも読んでみてください。

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30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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