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日記ブログのはずが、いつのまにか雑多なレビュー集になっていました。現在は、オーディオ初心者のbenoitを生暖かく見守るブログになっています。
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ども、当直が暇なので勉強しなくてはいけないのに更新作業にいそしんでいるbenoitです。
さて、何回か前振りをしてきた2MOVEですが、そろそろ音も落ち着いてきたと思うので、レビューをば。
まずは外観ですが、趣味の悪い2MOVEのロゴを除けば、非常にシンプルでガレージメーカーらしい外観。アルミの質感も悪くありません。
ただし、作りというか物理的な設計は、かなりお粗末な出来。
すでに複数のレビューで指摘されているように、イン・アウト端子がともに前面のパネルから引っ込むように造られているので、プラグの安定性が非常に悪いです。
奥までねじ込んでもカチッとしたクリック感が無く、実際少しケーブルをひねるだけで外れてしまいます。
また、後面のパネルも電池を入れた後の固定はかなりコツが必要となってきます。
しかしながら、その造りに反して音はなかなかの物。
iQubeと比較すれば、解像度に関しては一歩も二歩も譲るものの、音の傾向としては、非常に素直かつフラットで聴きやすいものとなっています。
特にかまぼこというほどではありませんが、やや低~中音域が中心となった音作りで、高音の伸びはそれほどではないかと思います。
特徴的なのは、音の厚みとウォーム感。
低~中音域の音に厚みがあり、骨太でシッカリとした音。音のエッジはやや甘めで、立ち上がりもモタつくというほどではないにろ、ゆっくりとした感じ。ただ、これはマイナスというよりは、あくまでも特徴であって、温かくウォーム感をだす音となっていると思います。
そんなわけで、テンポの速いロックや、電子音のエッジが命の打ち込み系には不向き。
しかし、スローテンポなクラシックや、古い録音のジャズなどにはドンピシャリ。特にジャズに関しては、やや曇った感じが良い意味でスモーキーでありタバコの煙るバーで音楽を聴いているような雰囲気があります。
音場は、普通。広くもなく狭くもなくイヤホン依存性に変化するといったところ。
目玉の一つである、クロスフィールドに関しては微妙。オン・オフで明らかな音の変化そのものはあるのですが、それが前方定位に繋がっているかといわれれば疑問。
まあ、耳よりも後方には音が回り込まないかなという程度。逆に言えば、別に違和感はないので、僕は常にオンで使用しています。
正直なところ、オールマイティな音かと聞かれればイエスとは言えませんが、特徴にあわせて楽曲を選んでやれば、かなり良い音を鳴らしてくれると思います。
あとは、最初に書いたようにフラットで聴きやすい音作りのため、長時間使用しても聴き疲れはあまりありませんでした。
やはり、惜しいのは物理的な造りの甘さ。これではポータブル使用では、すぐにプラグが抜けてしまうと思います。
対策としては、基盤を1,2mm削ってやるのが良いようですが、僕は怖くてまだ挑戦していません。
とりあえずは、こんなところ。

ではでは

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たったいま、俺通信から入った情報によりますと、本日深夜自称ヘッドホン好きを名乗るbenoit(37)がオークションにてHD650を落札したようです。
本人の談によると「フジヤに行けなくなって、ムシャクシャして落札した。後悔はしていない。」とのこと。
次はZuケーブルを落札してやるとも騒いでおり、今後の動向が注目されます。

それでは、次のニュー(ry

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どうもizoを辞めたメンバーで造ったらしいaudiostyleというメーカーのCARAT HD1という製品。
入力がUSB専用という、正直言ってかなり使い勝手が悪そうなDACなのだが、面白いのはHD1から光出力が出来る点。
つまりPCをトランスポーターとして暫定的にHD1をDACとして使用し、DACのレベルアップをしたければ光出力を使用すればよいのだ。
これは結構便利かもしれない。こうなってくると、Netbook+HD1を基本として不満が出ればグレードアップも出来るし、iHA-1 V2のDACを生かす事も出来る。
今の書斎(というかゲームとヘッドホン部屋)にはPCが無いので一石二鳥となる。
うーん、悩ましい。

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ども、どうも疲労感が抜けないbenoitです。
さて、9.13フジヤ参戦と書いたばかりなのですが、よりによって9.13にイレギュラーな仕事が入ってしまいましたorz
カスタムIMEと、皆さんにお会いできるのを楽しみにしていたのですが、今回は不参加となりそうです。
予約取り消さなきゃ…

ではでは

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ども、今日は子供を子供美術館に連れて行ったbenoitです。
さて、そろそろiHV-1 V2チューニングバージョン(とりあえずV2.1と呼ぼうかと思っています)を100時間以上なら仕込んだので、レビューしたいと思います。
まずは外観ですが、ほぼ想像通りの大きさ。デスクトップオーディオと名乗るだけあってコンパクトな仕上がり。実際にノートPCの隣に置いても特に邪魔になるような大きさではないと思います。
アルミの筐体は十分な高級感があり、少なくとも僕の個体に関しては色むらや部品のずれなどは認めませんでした。
ただ、2chなどを見ると結構個体差はありそうで、物によっては作りの荒い物もあるようです。まあ、このあたりは半ばガレージメーカーなので御愛嬌というところではないでしょうか。
入力はデジタル同軸、光、アナログRCAがそれぞれ1端子ずつで十分な物だと思います。
前面のパネルで入力切り替えをしますが、電源のLEDも含めて白色LEDは高級感とデザインのセンスを感じさせます。
さて、次は肝心の音質ですが、まずは僕の試聴環境から。前にも言ったとおり、現在はトランスポーターは決定していないので暫定的にPS3の光出力からV2.1に接続、評価用のヘッドホンはKH-K1000をリファレンスにK701、Proline750で評価しました。
音質の評価をするのにトランスポーターがPS3って、どうよという意見もあるかと思いますが、現時点での僕のスタンスは、デジタル出力に貴賎なしなので問題ないかと。まあ、今後この意見は変わるかもしれませんが。
で、最初はエイジング前の音質。
まず、一聴して感じるのは、音の解像度、立体感の素晴らしさ。音は硬めですが、その分一音一音の分離がハッキリとしていてエッジも鋭く、楽器の定位もよくわかります。まさに一つ一つの楽器やボーカルがキチンと別々の音として認識されます。同時に複数の楽器が鳴っていても、音が重なるのではなく、個々の位置から別々に聞こえてくる感じでしょうか。
特に素晴らしいのは、低~中音域にかけての解像度。今まで強い低音にマスクされていた境界域の音がハッキリと聞こえてきます。
また、ボーカルの艶も全く違うレベルの物となりました。今まで何回か「歌手の息づかいが聞こえるよう」という表現を使ってきたことがありますが、それらと比較してもさらに高いレベルの物で、本当に生の声のようです。
それと比較して、高音は悪くはないのですが、普通といった感じ。キチンと伸びがありますが、きらびやかさはあまり感じませんでした。
ただ、特に目立つ高音が無いおかげで、全体のバランスとしては、非常にフラットで聴きやすい音作りになっていると思います。これで高音が主張しすぎていたら、たぶん聴き疲れしやすいバランスになっていたかも。
また、初期の段階ではやや音が荒く、分解能が高いことも相まって、サ行の刺さる感じは強く、音がソリッドな反面若干ざらつく感じがあったと思います。
S/Nは、かなり高く感じてバックグラウンドは黒く、メリハリが強く感じます。無音部分がしっかりと黒いので、全体の空気が締まっており、音としては冷たく硬めでした。
音楽のジャンルは特に選ばずに、どれもキチンとならしてくれる印象。おそらく原音忠実性が比較的高く、ややモニタライクな音作りなので、特に不得意な分野がないのではないでしょうか。
ただ、僕の感想としては、全ジャンルをそつなくこなすというよりは、全ジャンルを高いレベルで再現してくれているという感じで、無個性とは言いたくないですね。
艶があるから生楽器も臨場感を持って聞こえるし、メリハリがあるから打ち込み系やロックもノリよく鳴らしてくれます。
ヘッドホンとの相性に関しては、なにせ手持ち我が少ないので何ともいえないのですが、僕の聴く限りでは、これも相性が悪いという組み合わせはなく、それぞれのヘッドホンの特徴を良く引き出してくれていると感じました。
KH-K1000ではオールマイティに鳴らし、K701では優しく上品に、Proline750ではドンシャリで元気よく鳴らしてくれます。
個人的には、音の硬さとザラつきの相乗効果が面白くProline750でロック、打ち込み系を鳴らすのが面白く感じました。何か、超ノリノリの音になります。
とりあえずの感想は、こんなところ。
次はエイジング後の感想と、入力を切り替えてのレビューをしてみたいと思っています。

ではでは

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腕時計、デジモノガジェット集め
自己紹介:
30代半ば、2児の父です。
好きなものは、腕時計、デジモノ、ヘッドホンなど。
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